金利1%アップで負担はいくら増えるか

金利が~%など、経済ニュースではたまにとりあえられることもありますが、金額にして何れ位のことなのかいまいち分からない方も多いのではないでしょうか。実際の金額に置き換えて考えてみましょう。

金利アップの試算

例えば2000万円を35年間返済で借りた場合で比較した場合、金利3%から4%にアップすると月額の差額は約12000円となってしまいます。下記がその詳細です。

2000万円、金利3%、30年間返済の場合

借入金額
2,000万円
ボーナス返済割合
0.00%
年間利子率
3%
貸付期間
30年
返済総額
30,355,392円
支払利息総額
10,355,392円
月額返済額
84,320円
年間返済額(月額返済額×12)
1,011,840円

2000万円、金利4%、30年間返済の場合

借入金額
2,000万円
ボーナス返済割合
0.00%
年間利子率
4%
貸付期間
30年
返済総額
34,373,581円
支払利息総額
14,373,581円
月額返済額
95,483円
年間返済額(月額返済額×12)
1,145,796円

1%でも大きく変わってくる

このように1%金利が違うと、トータルで400万円程になってしまうのです。借り入れる金額により、この1%の違いが大きく響いてきますのでよく考えてローンを考えましょう。銀行のローン返済プランによっては、「申込時と契約時をみて低いほうの金利を選ぶことができる」という銀行もでてきます。これは新生銀行が扱っているプランです。ローンの組み方も細かく銀行によってサービスがあるので、0.1%でも甘く見ずにしっかりとチェックしましょう。